2019.12.13
ロシアライド前にスペアタイヤとローテンションしたD608のウェアインジケータがついに露出！
中間予想の6,000kmにはやや及ばず、5,468kmでの交換となりました。
ダンロップD608の寿命は
— junker@M-mode (@junker1977) 2019年9月1日
フロント10000
リア6000
側車15000
といったところか？
ロシアのダートにも耐えたし、ウラルにもそこそこ使えるタイヤであると結論づけて良いと思う pic.twitter.com/JP3QWHnY7d
検証のためにギリギリまで使い込みましたから、元々のタイヤパターンが想像できないほどです。
実際手に持ってみると新品と比べて明らかに軽いし...
前輪と側車輪についてはまだまだ余裕があり、
前 輪 →10,000km
側車輪 →15,000km
ぐらいは行けそうな感じです。
純正のDUROに比べると幅が狭くサイドウォールが柔らかいため交換直後は少々心配な気もしましたが、検証の結果「国産で入手性が良く安価なタイヤ」として問題なく使えるという結論に至りました。
URAL乗りの諸兄におかれましては選択肢の1つとして有用な情報になるのではないかと？
梅村 丹八 URL 2020.01.08(水) 10:10 修正
毎度です、梅村ですｰωｰつ
だいぶ使いましたねえ
上には上が居るもので、チューブレスとはいえ前後とも中央だけでなく端の方まで完璧にカーカス見えて押すと凹んだりするレベルまで使い込んでいた神クラスのキチ●イが元同僚にいました(´д｀)
アテクシはコンサバ気味ですので、常時タイヤをストックする方向性を変える気にはならないかなあ………
あ、ウィンターライドインほかいどでは複数台リタイアが出ましたω
実に信頼性の低いエレクトロジェット製スロットルボディの不具合で昨年も参加の愛知県の若者が……
あと、ウラルスペースほかいど氏がガス欠～再始動不能で５ｈ格闘で諦めてサルベージ
戻ると直ってたんで恐らくフューエルライン内での水分凍結による閉塞かと
一般バイクでも低温トラブルは結構あるようです
スロットルボディはケーヒン製換装アップグレードキットを入れた方が良さそうですね
でもお高いんですがねω
３０万年(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ
アテクシは単独行動中ファイナルギアボックス～側車ドライブシャフト継手のボルトが外れて脱落
ピンが片方行方不明になりましたが手持ちのボルトで締結し、基本1WD走行で何とか……
カラーかなにかも粉砕したくさいですし暇見つけて入庫しないと