2013.09.14
ジャパンウラルのサイトで、2014年モデルからEFIになるとの案内がありました。
ついでに全輪ディスクブレーキになり、値段も20~30万ほど上がる様子です。
キャブレターじゃ車検を通すのが難しいらしく、国内モデルが未だに2008年モデルとして売られているのもエミッションがらみのせいらしい。
この手のレトロなバイクを愉しむなら敢えてキャブレター・ドラムブレーキの方が味があるってものです。
インジェクション化するとその制御はブラックボックスですから、トラブルが起きたときに悩むことになるでしょう。
じゃぁキャブモデルをいつ買うか、今でしょ!
善は急げということでural友好店である芝崎モータースさんにて見積もりをもらってきました。
ほぼ予定通りの値段で即決です。
オプションでディープオイルパンを付けました。
さて、いつ届くかな?