行きつけのショップにお任せして初回の車検を無事通す事が出来ました。
ついでにアクセルワイヤーと燃料ホースを交換。
特に問題があったわけではありませんが、転ばぬ先の早めの交換です。
さて、先日のSSTR帰宅後の事ですが、車体を目視点検しているとスコップの柄の塗装が割れているのを発見してしまいました。
....というか前から知ってた。
車載のスコップを使用する機会はあまりなく、最後に使ったのはキャンプ場で設営場所の近くにあった犬のフ○を移動した時でしょうか?
別に放っておいても困るものではありませんが、どちらかというと実用性よりもドレスアップ的な要素が強いアイテムですから、この機会に車体と同色に塗装し直すことにします。
まずは割れた塗装をケレン。
恐らく湿気で木材が膨張・収縮して塗装が割れていると考えられるため、サンディングシーラーでしっかり目止めしてから以前調色したフォレストフォグに近い色をガン吹きしました。
一週間ほど乾燥させてから元の位置に取りつけます。
↑ 統一感は出たけど暫くしたらまた割れるのだろうなぁ。
ところで昔ウラルジャパンのWebサイトにあった「シャベルのロシア式秘密用途はお問い合わせを頂いたお客様のみにこっそりと教えます。」の答えって何だったのでしょうか?
まさかコレ↓じゃないよね?
梅村 丹八 URL 2016.10.12(水) 10:03 修正
毎度です、梅村です・ω・っ
軍用サイドカーの備品デスから、塹壕掘りに白兵戦には当たり前?ω
ウチの年式のOPのフォールディングスコップは、短いうえにあまりにも頭が軽すぎてとてもではないですが白兵戦には使いもんになりませんω
せいぜい雪道等で少し除雪する程度デスね。
ぶっちゃけると只の飾りに毛が生えたレベルの雰囲気装備ですしω
アレのライトセーバーよりは役に立ちそうですが、、、、