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原因判明

2023.09.09

ギアボックスが壊れたとか適当なことをぬかしておりましたが、フタを開けてみればド定番、「クラッチスプラインの摩耗」でした。

↑クラッチライニングはとてもキレイですね

↓エンジン側プレートはやや残っているもののギア側プレートはほぼツルツル(これはエンジン側)

クラッチのスプラインが減ると加減速時にショックが出ると聞いていたけれど、そんな変化は微塵も感じませんでした。
もしかするとこのときのミューン音がそうだったのかもしれませんね。

まぁギアボックス分解に至らず安価に早く対処できて良かった良かった。

コメント一覧

梅村 丹八 URL 2023.10.05(木) 16:21 修正

毎度です、梅村ですーωーつ
原因判明で一安心ですたね!

うちのこはまだ(ry
ファイナルギアボックスでんでんは側車ドライブシャフト軸受崩壊だった
と思いたいですω

このぶんだとまた年に一度の晴れ舞台専用機っすね‥
そろそろ尻を叩いて仕上げて貰うかな
ぶっつけ本番だけは避けておかないと‥

ああそうそう、門真でもステンレススポークが納入されてますた
ホイールリム割れが限界を迎えたらうちのこもリム換えるついでに換えて貰いたいッスね

にぱにま~ゆ@管理人 2023.10.06(金) 15:31 修正

修理で乗れない期間も税金だの保険だの費用が発生していると考えると心穏やかではいられませんね、そういう意味では半月も掛からず直ったのは幸いでした。

ステンレススポークは自分の分しか作ってないので当方と門真の製品とは無関係です、責任の所在をこちらに持ってこられたらたまりませんので一応。

梅村 丹八 URL 2023.10.15(日) 11:26 修正

門真は門真で独自に実戦証明はしているようすですω
某関東ウラル販売店とは疎遠なようですし…

うちのこ帰還は11月になりそうでつ

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