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車検準備

2026.08.29

月日が過ぎるのは早いもので又車検の時期がやってきました。

今回もユーザー車検で通す予定です、お店に出すと8~10万円が相場ですがユーザー車検なら2万円でお釣りが来ます、ユーザー車検1回で向こう10年分の費用を節約することが出来るわけです。
また、意外と馬鹿にならないのが機会損失です。
単純にしばらく乗れないと言うだけでは無く、保険料や駐車場代など目に見えない費用を考えると割と大きな損失です。

そのかわり整備に関する責任は全て自分に掛かりますので、しっかりメンテして不具合が起きないようにしましょう!

ということでメンテの基本は洗車から。
洗車することで普段目にしない場所を目視して不具合を見つける事ができます、今回も特にこれといった不具合は無さげ。

次に点検整備記録簿を付けながら消耗品や可動部の状態をチェックします。


↑ まずは判りやすく摩滅していたタイヤを交換、側車輪と後輪の2本を交換しました。

つづいてブレーキ回りの動作と消耗具合を確認。

↑ 全輪特に問題ありませんでしたが、ドラム用のブレーキシューの代替品をそろそろ考えなくてはいけませんね...


↑ ブレーキフルードを交換、やや汚れていたので交換しました。

灯火など電装の確認。

↑ 自分の車両はオートディマーを組み込んでいるので一旦無効化します。
ヘッドライト内のポジション球も検査対象ですから原状復帰しておきます。
LED灯火にしている場合、1素子でも点灯していないと車検に落ちる可能性があるので全ての灯火の全ての素子が点灯しているか確認しておきます、今回も特に問題なし。
灯火系ではフォグランプやサーチライトなどが装着されていると点検対象になりトラブルの原因になるので、走行に必要の無い灯火はあらかじめ外しておくのが無難です。
意外と忘れがちなのが警音器です、普段滅多に使わないため振動板が固着して鳴らなくなっていたりしますので迷惑にならない場所で発音を確認しておきましょう。

箱など重量やサイズに影響を及ぼす可能性があるものもあらかじめ外しておきます。
ユーザー車検のコツは「如何に検査項目を減らすか」だと考えています、検査されなければ落ちることはありませんからね。

↑ 車検向けに装備を外した状態でテスター屋へ行き光軸と排気ガスの検査をします、光軸は車体の重量バランスで変わるぐらいシビアなのでテストを受けた状態から装備を載せたり降ろしたりしてはダメです。

これにて車検の準備完了。
しかしずっと雨予報が続くので検査場の予約を躊躇してしまいます、バイクの場合雨の日の車検は過酷ですからね...

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