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車検実施

2026.09.15

いつまで経っても雨予報が続くので、多少マシそうな日を選んで検査日を予約しました。

基本的には前回と同じですが、2年も経つと制度やルールが変わっており、以前の記憶と所々違っていたりしますので当日慌てないためにも余裕を持って調べておきましょう。

大きな変更点は次の通り
・車検期間が満了の2ヵ月前からに延長
・二輪車も「納税証明」不要に
・キャッシュレス(オンライン決済)対応

今回から納税証明が不要になりました、そういえば納税後に送られてくるハガキが今年はありませんでしたね。

せっかくの新しい制度ですからキャッシュレス決済を試してみます。
キャッシュレス決済はあらかじめ専用サイトで使用カードや上限額などの与信を掛けておき、車検完了時に決済される仕組みです、どうやら車体番号と紐付けている様子。


↑ オンライン決済専用サイト、車検証のICタグ読み取りに対応しているのでNFCの使えるスマホで接続するのが便利。

与信が済むとキャッシュレス支払い番号が発行され、Web画面で表示されると共に登録したメールアドレスに送信されるので次の書類に転記します。

↑ 自動車検査票

↑ 自動車重量税納付書
それぞれ赤丸の場所にキャッシュレス支払い番号を記載します。
運輸支局の自動受付端末で書類を発行する場合は車体番号に紐付いて自動的に印字される様子です。
もちろん印紙を購入して貼る必要はありません。

検査当日

雨がぽつりぽつりと降る運輸支局にやってきました。
IC車検証は車検毎に更新されずICの内容を書き換えるだけですから1枚の車検証をずっと使い続けることになります、雨などで汚損すると再発行の手間と費用が掛かるため、2輪車で雨の日に受験するのはなるべく避けた方がよいです、濡らさないように要対策。

必要な書類を受付に提出して「キャッシュレス決済」であることを告げます。

↑ 検査表に「キャッシュレス」の判子が押されています。
あとは指示されたレーンにならび車検員の指示に従って車検を受けるだけです。

今回も問題なく車検通過!

検査表ほか必要書類を発行窓口に提出します。
提出の際、若干ルールが変わっており受付番号が挟まれたバインダに必要書類を挟み提出する方式になっていました、受付番号は書類を挟む際に手元に取っておきその番号が呼ばれるまで待ちます。
このあたりは神奈川運輸支局のルールですから場所や混雑度合いによって違うかも?

更新された車検証を受け取り帰る準備をしているとスマホにピコンと決済完了を知らせる通知(メール)が届いていました。早っ!

車検を終えて

今回キャッシュレス決済を使用して支払いましたが運輸支局に現金を持ち込まなくて済むぐらいのメリットしかありませんでした、金額的にもシステム利用料(バイクの場合百数十円)を取られるので若干損しますw
5-6万円の重量税を払う自動車ならカードのポイントが付くメリットがあるかもしれません。

自動受付端末で書類を発行すれば一切窓口に並ばず直接検査レーンに行けるメリットも考えられますが、サイドカーに至っては検査レーンが指定されるので窓口で受付するのが無難です。

無事2年公道を走る権利を得ましたが、次回も何か変わっていそうな予感がします...