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箱のステーを改良?

2014.05.31

箱を取り付けミリチックなイメージがより増しました。
ところで、この箱の実用性はいかほどでしょうか?
鋼板製の箱はとても重く、1mm程度しか無い船のパネルに加重を掛けるのは良くない気もします。
ジェリカンにガスを入れた状態だと15kgほどの重量になりますから心配です。

と、いうことでより強固な固定方式になるよう検討します。

↑ まずは家に転がっていた3mm厚のフラットバーを切断。

グラインダーで整形と開先加工を行ってから部品を組み合わせて溶接しました。

ねじ穴を開けてから塗装します。

車体に傷が付かないように1mm厚のゴムシートを貼ってから装着!

うん。改良前よりだいぶ剛性が向上しました。

ちなみに改良前はこんな感じです。

↑ 大型の丸ワッシャで固定していただけでした・・・

実は昔の資料を参考にしてマネしただけなんですけどねw

箱の装着

2014.05.24

塗装済みの箱を早速船に取り付けます。
ほぼ新車の船に穴を開けるのはちょっと躊躇してしまいますが、乗り潰すまで付き合うつもりなので気にせずドリルを突き立てます。

まずは失敗しても目立ち難い左側から。

養生テープで塗装面を保護して、ホルダーを何処に付けるべきか探ります。
後にこの養生テープが大変な事態を引き起こす事になるとは・・・

ギアアップには船の前縁にバンパーが着いており、これを避けるためにホルダーを若干浮かせなくてはなりません。
しかも船の側面は平面ではなく、緩やかな曲線になっていますから、スペーサーカラーもテーパー加工する必要があります。
現物合わせで6個のカラーを作成しました。

↑ とりあえずこんな感じで片側の取り付け完了!
↓ ハンドルを船側いっぱいに切っても当たらない絶妙な取り付け位置です。

反対側も対称になるように取り付けます。

マスキングテープで取り付け位置をバミってから同じようにホルダーを取り付けました。
ウラルの船のパネルは1mm厚の鋼板です。
ポンチを打つとパネル全体が凹む可能性があるのでケガキ針でマーキングしてから1mm程度の極細いドリルで下穴を開け、その後3mmのドリルで穴を拡張。
ステップドリルで一気に目的のサイズに広げました。

そして完成!

↑ 箱装着バージョン
↓ ジェリカン装着バージョン

TPOに合わせて付け替えできる素敵な仕様になりました。

箱が着いて一気に野暮ったくなりましたね。
いっそのこと銃架でも取り付けるかなぁ?






ところで養生テープで起きた大変な事態とは・・・

なんと養生テープを剥がした際、ペリッと塗膜も剥がれちゃったのでした。
養生テープ程度の粘着力で剥がれる塗膜とか、ロシアクオリティの片鱗を垣間見た気がします。
その後のバミはより粘着力の弱いマスキングテープに切り替えて作業しました。

箱の塗装

2014.05.11

加工したジェリカンホルダと箱を塗装しました。
まったく防錆処理されていない状態ですから、早めに塗装してサビサビになるのを防ぎます。

まずはパーツ単位に分解して加工時の金属粉と油を落としてから箱の内側を防錆塗料をローラー塗り、その他の部品は二液性ウレタンのプラサフをガン吹きしました。

上塗りは塗料屋で調色してもらったロックエースを使用。
ベースとなるカラーに5%ほどメタリックを加えましたが、フォレストフォグの色彩は再現できず・・・。
メジアムメタリックより粒子の荒いコースメタリックのほうが良かったのかな?
ガンは岩田のW101を愛用しています。


箱とホルダー2個ずつ、ジェリカン、キャニスターホルダーを塗るのに300gの塗料を使いました。

試しに箱の一部をコンパウンドで磨き込んでみたらあんまり良くなかった・・・。
いずれ塗り直してつや消しに戻さねば。

チューブズレの修正

2014.05.10

京都ツーとキャンプツーでそれなりに走ったので、車体を点検していたら側車輪のチューブがずれていることに気付きました。

特に空気圧が下がっているわけでもなく、規定通りの1.5kPaなのになぜずれたのか謎です。

んで、早速修正開始。
オフ車乗りにはわりかし有名な方法を試してみます。

1ジャッキでタイヤを浮かす
2チューブの空気を抜く
3サイドウォールを揉んでビードをゆるくする
4チューブをずらしたい方向にタイヤを空回しする
5ブレーキを急にかける
ズレ具合を見ながら4~5の作業を繰り返す

と、いう具合でタイヤを外すことなく修正完了!

DUROのタイヤは素手でもビートが落とせるくらい緩いので思いの他簡単に修正できました。
ズレやすい原因の1つかもしれませんね。

ジェリカンホルダーの加工

2014.05.10

先日届いたジェリカンホルダーは在庫の兼ね合いから20Lのものを注文したのですが、20L缶は大型で重く船に付けるのはあまり現実的ではありません。

と、いうことで20Lのジェリカンホルダーを10L缶用に改造することにしました。

まずは10L缶とどれだけサイズが違うのか確認します。
サイズ確認

現物合わせで切断・溶接して適当に辻褄を合わせました。
溶接

大体こんな感じでどうでしょうか?
完成?
本当はもう少し幅を詰めたかったのですが、近所のホームセンターには同じ規格の鋼材(20mm x 6mmのフラットバー)が売られておらず断念しました。

機会があれば改修することにして、とりあえず完成です!

キャンプツー

2014.05.04

ウラルで初めてのキャンプツーに行ってきました。
バイクと違って荷物を積載するスペースには困りませんから、車で行くのとほぼ同等な物量キャンプが楽しめます。
積載の様子
↑ 船側に色々詰め込みました。まだまだ余裕有り。

目的地は道志の森キャンプ場と比較的近場でしたが、ゴールデンウィーク真っ只中であるため渋滞に難儀しました。
大排気量空冷エンジンはオーバーヒート気味になりがちです。


↑ キャンプ場でもウラルは存在感ありますね!
管理棟まで3人で箱乗りしたり、ちょっとした移動にもサイドカーは意外と便利です。

そして設営、タープにテーブル・ランタンなどなどサイドカーならではの豪華装備を展開します。
設営の様子

そして夜の宴はBBQ!
設営の様子
やっぱりキャンプの醍醐味といったら食事です。
バイクでソロキャンプの時なんかはカップ麺とかコンビニ弁当で済ませてしまう事もありますから、炭火コンロを使った焼肉なんて夢のようです。

アウトドアとサイドカーの親和性の高さを体験すると、軍用として活躍したこともうなずけますね。

帰りは山中湖から籠坂を越えてR246で帰宅しました。

箱到着!

2014.05.01

ファイル 26-1.jpgファイル 26-2.jpg

ポーランドのショップからサイドカーに装着する箱を取り寄せました。
送料を含めると相当な値段になってしまいましたが、製品のクオリティは上々です!

錆びる前に塗装せねば。

京都ツーリング 3日目

2014.04.28

ファイル 25-1.jpg

本日も良く晴れています。
基本的に今日は帰宅するだけの行程ですが、流石にそれではつまらないので御前崎に立ち寄ることにします。
浜名バイパスで浜名湖を渡り、R150をひたすら進むルートです。

ほとんど混むこともなく10時前には到着。
御前崎
世間的には平日ということもあってか、観光客は少なく貸し切り状態で灯台を見学しました。

灯台の上からは地球の丸みが感じられるほどの大パノラマが広がります。
御前崎灯台からの展望
その後はまっすぐ帰宅。
ここまでずっと下道で来たので高速に乗らずに帰る案が頭に過ぎるも、つい先日焼津ツーで走った道をまた走ることになるので却下。
吉田インターから東名高速でワープしたのでした。

本日の走行距離 266km
総移動距離(GPS計測) 約1007km

ならしが終わったばかりのバイクで我ながらようやるわ・・・
最近の年式のウラルはそれなりの信頼性があるみたいですね!

京都ツーリング 2日目

2014.04.27

京都を離れ二日目のの宿泊地である浜名湖を目指す行程です。
途中色々なところに立ち寄って観光を愉しみつつのんびり行きます。

まずは宇治市にある某スタジオの本社を訪問。
京アニ
その後、R24で奈良方面に向かいR163で伊賀市街へ。
給油と軽い休憩を取り、名阪国道→津→松坂→伊勢と伊勢志摩半島へ進みました。
伊勢IC近くのウナギと松阪牛を食べられるお店でちょっとリッチな昼飯を食べてから伊勢志摩スカイラインに突入します。
伊勢志摩に訪れるのは3度目なのですが、伊勢志摩スカイラインを走ったことは一度も無く、いつかは走りたいと思っていたので大変楽しみにしておりました。
尾鷲出身の会社の上司も「伊勢志摩スカイラインはぜひ行くべき!」と絶賛していましたから期待が膨らみます。
伊勢→展望台途中の駐車スペース
ん~ とても良い展望と適度なワインディングで噂に違わぬ素晴らしさです。
天候に恵まれたこともあり最高の気分ですね! 走れて良かった。
↓ 走行動画

次に目指すは鳥羽港です。
伊勢湾をぐるっと回って浜名湖へ向かうのは流石に億劫なので、伊勢湾フェリーを使ってウラルで初の船旅を満喫します。
出港3分前の到着でしたが、係員曰く「まだ乗れるよ~」とのことなので急いでチケットを買いに行き、一番最後の乗船となりました。
車両甲板
甲板員が忙しく動き始めるとフェリーはするすると出航して渥美半島の伊良湖岬を目指します。
航行中
一時間ほど船の中でくつろぎ、一番最後に下船。
R42を東進して湖西市の宿泊地に到着するも、チェックインには少々早い時間です。
浜名湖岸を散策して時間を潰します、波打ち際では漁師がアサリを掘る姿をたくさん見かけました。
浜名湖のほとり
ほどよい頃にホテルにチェックイン。
本日の移動距離はGPSによると274km(フェリー区間含む)

京都ツーリング 1日目の2

2014.04.26

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京都南インターを降りて最初に向かうのは伏見稲荷神社です。
鳥居が延々と続く参道を歩いてみたかったのですよ!

しかし京都の道はわかりにくい...
碁盤の目のような路地は、一方通行ばかりでなかなか思う方向に行けません。
一見さんお断りなんじゃないの? と、思うほど。

脇の路地からは遠慮無くひょいひょい車が飛び出してくるし、運転マナーも良くない感じです。
(碁盤の目状だから相手にはこちらが飛び出しているように見えたのかも、相対的な感覚ですね。)

結局、京阪本線沿いに丹波橋→墨染と一方通行の道を直進して伏見稲荷に到着しました。
付近は外人さんもいっぱいで我がウラルは好奇の的になっています。
写真をパシャパシャ撮られたりして大人気?でした。

んで、早速参拝開始!
本殿→千本鳥居と進み奥社奉拝所へ。
おもかる石は思いのほか重かった。

この辺りは観光客が非常に多く、情緒の欠片もありません。
外国人観光客(特に大陸系)が騒がしくて少々イライラします。

鳥居に導かれてどんどん登って行き四ツ辻に到着。
少し展望が開けて景色の良いところです、大体の観光客はこの辺りで引き返すみたい。
実際のところ稲荷山は思っていたよりハードで、オーバーパンツを履いたまま登ってきたのを後悔しておりました。山を舐めるな!
(参道沿いに売店と休憩所が沢山有るのでゆっくり歩けば平気です)

軽く休憩してさらに頂上を目指します。
これより先は観光客の姿もまばらになり、情緒たっぷりな鳥居の参道となってきました。
写真撮影を楽しみつつゆっくり登って頂上の一の峰に到着。
眺望はほとんど無くちょっと残念ですが、伏見稲荷参拝という目的を達成できて満足です。

んで下山。
帰り掛けに参道の土産屋で八つ橋(生じゃない方ね)を購入。

日が落ちるまではまだ時間があるので、渡月橋をウラルで渡ってみることにします。
ナビで調べると伏見稲荷からは10キロ以上離れており少し躊躇するも、ここまで400km以上走っているわけだから10kmぐらいで諦めるのもバカらしい。
五重塔を横目に見ながら東寺を通り過ぎ、桂川沿いに嵐山を目指します。

むむ、意外と混んでる・・・ 20~30分ぐらいで着くかと思ったら甘かったな。
しばらくすると、やっと見覚えのある橋の形が見えてきました!
渡月橋に来るのは中学の修学旅行以来、実に20年ぶりですよ。
当時は修学旅行生だらけだったイメージがありましたけど、今はずいぶん国際色豊かですね。

観光客の視線を集めつつ、ウラルで渡月橋を渡るミッションを完了したので、そのままホテルに向かいます。

初日の移動距離はGPSによると467km(徒歩観光含む)

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