ウラルでホームセンターに立ち寄り、店内の商品を眺め回していたところ、竹箒の販売コーナーが目にとまりました。
自宅の庭から道路に落ちる大量の落葉を掃くのに良いかな?
値段も安いし。
そんな衝動買いにも対応できます、そう。ウラルならね!
ロシアンサイドカー ウラルなブログ
ウラルでホームセンターに立ち寄り、店内の商品を眺め回していたところ、竹箒の販売コーナーが目にとまりました。
自宅の庭から道路に落ちる大量の落葉を掃くのに良いかな?
値段も安いし。
そんな衝動買いにも対応できます、そう。ウラルならね!
最近暑くなってきたものの、以前ほど油温が上がることが無くなったのでキャブの燃調を見直します。
購入当初はちょっと渋滞にハマるだけで120℃を超え、逃げ場の無い高速道路の渋滞では140℃まで上げたこともありましたからね...
オイルクーラーを設置したり、それに伴い大容量オイルポンプにしたり、新型オイルパン&ストレーナーにしたり色々油温対策をしたのでどれが効いているのか自分でもよくわかっていませんw
メインジェットも1段濃いめにしていましたが、そもそも油温が上がるのはアイドリングやトロトロ走行などメインジェットとはあまり関係の無い領域なので昨今のガソリン高騰対策も兼ねて標準状態に戻すことにしました。
↑燃費はインジェクションに劣るものの、自由に燃調が変えられるのはキャブの特権です。
交換作業自体は難しい物ではなく書くことも無いのですが、キャブレターのジェット類は必ずキャブメーカーの純正品を使うようにしています。
サードパティーのセットものを価格につられて買ってしまった事がありますが、番手が同じでもメーカー純正とは微妙に異なりセッティングにハマった経験があるためです、ジェット類は高くても純正品!
キャブ分解ついでに状態を観察します。
↑ オイルキャッチタンクがよい仕事しているのか、エアクリから流れ落ちたブローバイを吸いやすい左キャブは驚くほどキレイです。
↑ キャブの底にもほとんどゴミはありません。
燃料タンクの状態は良く、燃料フィルターも機能しているようです。
ところでキャブレターのフロート室には常に一定量のガソリンがたまっています。
ヤクルト一本分ぐらいありそうな量なのですが、一週間も乗らないでいるとフロート室のガソリンはカラカラに乾いており燃料コックをPRIにしてガソリンをキャブに落とすのが始動の儀式です。
左右合わせて一週間で100ccぐらいは蒸発してるのか...
そう考えると割とバカに出来ない量ですね、もったいない。
リッター13kmぐらいの燃費でしたがこれで少しでも改善するとよいなぁ。
漫画家の山本マサユキ先生のアジト(笑)、山本内燃機ビルにお邪魔してきました。
山本先生の代表作といえば「ガタピシ車」シリーズでおなじみですね、2000年代通勤中電車で読んでいたヤンマガで連載が始まった時のことを良く覚えています、イニDとか湾岸ミッドナイトとか「カッコイイ自動車」作品の多いヤンマガの中でどちらかというと自虐的なガタピシ車はおおらかな作りのウラル乗りとしてはとても共感を覚えますw
東京の砂町までR16→R1→R15→R357と進み片道60kmほど。比較的空いておりナビの到着予想時刻より20分も早く到着。宮ヶ瀬や奥多摩方面に行くより快適かもしれません。
↑ ガタピシ車(失敬)が目立つ山本内燃機ビル
到着すると自家焙煎の「うずらコーヒー」でおもてなしして下さいました。
酸味を感じるスッキリとしたコーヒーでモーニングコーヒーによさそう。
ガタピシ車おじさん危機一髪単行本にサインを頂いてる所
東京ビックサイトで開催されるコミティアに参加するときは、必ず山本先生のブースに立ち寄るのですが、その場で買えなかった同人誌とうずらコーヒーを購入しました。
ガレージセールも掘り出し物が多々有り、マトリョーシカ型のテルミン「マトリョミン」が格安で売られてたので買っておけば良かった...
帰路は都内を抜けたにも関わらずたいして渋滞しなかったので大黒ふ頭に立ちより休憩。
東京方面へのツーリングも悪くないですね(空いてれば)
山本内燃機のガレージセールは定期的に行う様子なので、ぜひ山本先生のTwitter(X)をフォローして訪問してみては?
月一更新は死守したい所ですが、まぁ10年も乗っているとネタがありません。
なので近所のお買い物でお茶を濁しますw
とある工具が欲しくなったのでツールカンパニー ストレートへ。
どちらかというと関西なイメージの工具専門店ですが、横浜(と呼んで良いのか?)にも店舗があります。
関東ではアストロプロダクツの方が店舗が多く自宅から気軽に行ける距離に2店舗あるのですが、会員価格を適用すればストレートの方が若干安いのです。
サイドカーで行くとなまじ荷物が積めるだけに余計な工具を買ってしまいそうなので要注意!
自制して目的のブツだけ買った帰り道、4月にしては気温が高くコンビニで今期初アイスの実績を解除したのでした。
これから暑くなるとウラルにも人にもきびしくなりますねぇ。
今年も招待券を頂いたので東京モーターサイクルショーに行ってきました。
我らがウラルブースはアドベンチャーを意識したダイナミックな展示方法で年々見栄えが良くなってますね!
この他アジアクロスカントリーラリーに出場したモデルと試乗が出来るモデルの計3台が展示されていました。
7-8年前、1区画のブースでやっていた頃がすでに懐かしいです。
↑ダブルピースで調子に乗るおじさん。
以下2フロアに渡る広大な会場を歩き回って見つけたサイドカー達
↑ ロイヤルエンフィールドブースのサイドカー
ウラルと同様にクラシックスタイルのバイクを扱う同社ですがサイドカーは販売しておらず参考展示。
↓ サクマエンジニアリングのサイドカー展示
ウラルの日本法人が出来る前はウラルと言えばサクマ!なサイドカー界の重鎮ですね、毎年趣向を凝らした車両を持ち込みパッと見の外見ではわからないところに手が込んでいたりします。
他にも警視庁ブースに白バイサイドカーが展示されていたようですが、前を通ったにも関わらず気付かず。
無意識に警察を忌避しているようですw
そんな感じでビックサイトの会場をクタクタになるほど歩き回りました、後でスマホの万歩計みたら1万5千歩ぐらい歩いたみたいです。
ところで、現行のウラルは近代化のコストアップとドル高の影響も加わり乗り出しで400万円近い価格です、利便性などを自動車と比較するとよっぽど拘りがない限り手が出ない車両になってしまったのですが、相変わらず変わってない部分もあります。

↑ レンズカバー等のネジが未だにマイナスネジ!
旧ソ諸国の工業製品はマイナスネジが多く使われており、水がたまらず錆びにくいとか適当な工具で締緩出来る等のメリット?を高級車となった今も引き継いでおります。
そしてよく見るとсделано в россии。
カザフ製になってもロシアの部品は使われている様子です、完全な脱露は難しいか...
昨年の夏、10年目にしてクラッチ板のスプラインが舐めて初ドナドナとなったわけですが、遅かれ早かれ誰の車両でも起きうるウラルのウィークポイントでもあります、ぶっちゃけ3万キロ程度でスプラインが削れて走行不能になるのは不具合以外のなにものでもありませんがね...。
以前はドライブシャフトのスプラインが数千キロで舐める不具合があったのですがそれについては対策されたのでクラッチの方も同じようにどうにかして欲しいところです。
では現状どうにかして長持ちするように出来ないのか!
クラッチ板のスプラインはギアボックス側のシャフトも削るのですが、その削れ方が興味深い。
スプラインは段のついた削れ方になるのが一般的ですが、弓のような弧を描いた削れ方になっています、おそらくクラッチを切ったり繋いだりする際に並行に移動しているのではなく味噌すり運動をしているのではないかと考えられます。
クラッチ板のスプラインが薄く自由に動いてしまうからではないかと、そしてこれが摩耗を加速するわけです。
んじゃスプラインの当たり面が広い単板式にしたら良いんじゃね?
↑アリエクなどで販売されている中華単板クラッチ。
スプライン部は厚くダンパーも付いてなんだか良さげです。(そもそも中華製品のクオリティに疑問はあるけどw)
ただ残念ながらこのクラッチ板は試してみた先人がいて現行のウラルには取り付けられないことがわかっています。
↑赤丸で示す部分の盛り上がりにクラッチダンパーのバネ部分が当たってしまうのです。
しかしこれは部品をひとつ作ることによって回避できそうな気がします。
標準のクラッチ板2枚+インターミディエイト板を合わせた厚さは16mm、対して中華単板は14mmの厚さみたいです。(先人の実測値)
2mmの差がありますからその分オフセット出来るはず...
つまり図のように2㎜内側にオフセットしたスラスト板を作ればダンパーがギアボックスに当たる問題を回避できバネの張力も標準同等に出来るのではないかと?
単板にしたことでクラッチ滑りの問題は起きないかとか実際にやってみないと判らないことだらけですが理論的には出来そうなのでぜひやってみたいですね。
新年あけましておめでとうございます。
早いものでウラル歴11年目に突入です、とはいえ所有する5台のバイクの中では一番新しいのですがw
今年は以前からやってみたかった事にチャレンジします。
お題は「箱根駅伝で見切れる」です。
自宅から近く中継所のある対向2車線の場所と言うことで遊行寺付近に場所を決め、昨年のタイムを参考に到達時刻を割り出しました。
距離と速度(タイム)から位置は比較的正確に割り出せるのですが、カメラスイッチのタイミングやCMなど不確定要素が多く有り、実際の放映で見切れるかは運の領域です。
んで結果は...
ワレミキレニセイコウセリ... w pic.twitter.com/SOsYBE2C6F
— junker@U-mode (@junker1977) January 3, 2024
I made it ! やったぜ!
家に帰って録画をチェックすると微妙なものを含めて3カットほど写り込んでいました、これで自分のウラルも全国区だ!
その足で江ノ島に立ち寄り...
戸塚の相州春日神社で初詣してから帰宅したのでした。
箱根駅伝うんぬんは初詣のオマケですよ、ホント。
フロント&リアのタイヤを同時に交換しました。
ウラル歴の半分以上、純正指定のDURO HF-308 4.00-19ではなくダンロップ D608F 90/100-19を使用しています。
理由は単純に安価でリードタイムが極めて短い日本の製品である事です。
フロント用タイヤをリアや側車輪に使うためメーカーの意図しない使い方になってしまいますが、そこは実際に数万キロ使用した実績があるので今さら不安はありません。
しかし!昨今の円安や材料費高騰を受けてD608の値段はHF-308に迫る勢いで、5000円台で買えたものが8000円台になる始末。
価格での優位性は失われ、「今日頼めば明日来る」納期の確実性ぐらいしかメリットがありません。
リム径が18インチだったら選択肢がずっと増えるのですけどね、なんやかんや言っても結局D608を注文するわけですが..w
ウラルのリムはエアを抜けば勝手にビードが落ちるくらい緩いので他に所有するバイクと比べると比較的簡単にタイヤ交換出来ます、特にD608は4プライですから6プライのHF-308と比べても遙かに簡単です。
↑リムからタイヤを抜くのはマンパワーでも出来るほど。D608は力技で外せる😅 pic.twitter.com/G1pWMV9gIs
— junker@U-mode (@junker1977) December 17, 2023
前輪
後輪
いくら問題なくフロント用タイヤが使えているといっても200kPaを下回ると耐荷重性能が許容を下回る可能性があるので、空気圧の管理はしっかりしています。
以前作成したブランチパイププロテクタのデータをThingiverseで公開しました。
ウラルのブランチパイプを保護するプロテクターのデータも公開しました、キャブモデルの蛇腹タイプ(2013以降)用です。https://t.co/ZpQoAubtLZ
— junker@U-mode (@junker1977) November 11, 2023
需要はあまりなさそうですがブランチパイプの摩耗に悩んでいるウラル乗りは是非作ってみて下さいね!
ここからダウンロードできます。
東京都はあきる野市にある「ウラルビレッジ」で開催された「第三回ウラドニミーティング」に参加してきました。
幸い自宅から60kmほどと近いのですが、行程の大部分が慢性的に渋滞する国道16号を走るので時間にすると2時間強の道のりです。
まぁ、中部地方とかから自走で来る人に比べればどうと言うことはありません。

↑ まるで大衆車なのではないかと勘違いしそうなほどウラルがいっぱい!
集まったウラルやドニエプルはどれひとつ同じものは無く、オーナーにより独自のカスタマイズがされています、それは機能的な改善であったり、見た目を格好良くするものであったり様々です。
そんなオーナー達とウラル談義で盛り上がりながら肉を焼きつつ一夜を過ごしたのでした、それはもう時間が過ぎるのが早いこと!
いつも楽しい場を提供して下さるウラルビレッジの村長さんに感謝です。
また次回も楽しみにしてますね!