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いまさら気づいたw

2023.02.28

国産のシートガスケットを使ってヘッドガスケットの自作が出来ないか図面を作っていた時に気づいちゃったんですよ...

↑ ヘッドガスケットに向きあるじゃん!
いやぁ今までずっと対称形状で向きはないと思い込んでいたんですよね、やや角がある辺が下側になるのが正解のようです。

いや、マジで気づかんかったw

そういや社外品のシリコンガスケットはどうだっけな?

↑ こちらもちゃんと向きがありました...

まぁ間違えても実質的な問題は起きないのですけど、今更気付くとはウラル奥が深い(いやお前が浅いんだよw)。

ステム調整

2023.01.29

ドメイン切れにより1カ月ほど消滅しておりましたw

さてさて、近ごろ峠道などにある減速帯を走るとステムにカタ付きがあるような感覚がしてきました。
購入以来一度もいじってない場所ですから確認してみることに...
とはいえ三叉を外してチェックするとなると相当大がかりになるので今回はお手軽に緩みの確認と締め上げだけにします、これだけの作業ならハンドルなどを一切外すことなく簡単に作業できます。

2013年式のウラルは機械式フリクションのステアリングダンパーが付いているのでまずはそれを外します、左に回して緩めるだけですから画像は無し(撮り忘れた)。

ステアリングダンパーを外すとステムトップナットが見えます。
(パーツリストではこれがSteering stem nutとされています)
折り曲げ座金で固定されているのでそれをタガネなどで戻してから車載工具で緩めます。

↑ 緩めて上方に移動するだけでOK。というか指で回せるくらいゆるゆるでしたw

ダッシュボードを少し浮かす必要があるのでフロントフォークのトップキャップを外します、パーツリストでは「Tightening nut」と呼ばれているネジです。

↑ 車載工具がピッタリはまるので楽に外せます、勢い余って工具をタンクなどに当てないように養生しておいた方が良いでしょう。

うぁ、フォークの中はサビサビだw

ペネトン吹いてごまかします。

ダッシュボードを少し上側にずらして...

車載工具を差し込みステムナット(パーツリストではBearing nut)を締め上げます。
締めすぎても緩すぎても良くないので微妙な感覚が必要です、ウラルに限った話ではありませんが調整を繰り返していると何が正解か判らなくなってきますw

ほどほどに調整したら逆の手順で組み直すだけ。


↑ 本来折り曲げ座金は使い捨ての交換パーツですが予備が無いので再利用しました。


座金に付いた跡から元より15度くらい締め上げたようです。

作業後試走した限りではステムのカタつきは感じられませんでしたが峠道でハードな走りをしたときどうなるかまだ判りません。

本来は購入から10年ほど経つのでステムベアリングのチェックとグリスアップなどをした方が良いのですが、正直メンドクセ。

ロシア料理ツー

2022.12.14

以前から気になっていたロシア料理店、横須賀は野比にある「火の鳥」に行ってきました。

店の前の県道を走ることは何度もありましたが、いつもスルーしてたんですよね...

1階部分が駐車場になっており店舗は2階です、入口のステンドグラスなどの装飾も良い雰囲気!
テーブルから見える金田湾の眺めも最高じゃないですか。

ところで「火の鳥」という店名はなんとなく中華っぽい感じがしますがロシアでは有名なバレエの演目から来ているようです、科学忍法が頭によぎったとは言えませんw

そんなことを考えているうちに料理が運ばれてきました。

↑ ペリメニ 所謂ロシアの水餃子、スメタナで頂きます。

ピロシキ・ボルシチ↓

どの料理も出来立てで口の中をやけどするぐらい熱々です。

いやぁ、こんなに良い店ならもっと早く来るべきでした、値段も比較的リーズナブルで居心地もよく大満足です。

まだ食べていないメニューも多いので是非また来たいですね!
中央アジアの麺類「ラグマン」なんかもあります。

胃袋は満足したので三浦半島を相模湾側に横断して長者ヶ崎→鎌倉→江ノ島と軽く海沿いの景色を楽しみながら帰宅しました。

100kmぐらいのプチツーですが混雑した場所を走るので意外と三浦方面は疲れますw

フロントカバー分解(ならず)

2022.11.03

異音はするものの、動作フィーリングに全く変化はなかったので600km以上そのまま乗っていましたが、ようやく部材が揃ったので作業が出来ます。

自分のウラルはオイルクーラーが付けてあるのでそれを外すのが少々面倒です

そういや2015年にオイルクーラーを取り付けて以来、外すの初めてだなw

ところが...
点火タイミングを取るセンサー類とシールカラーを外したところで
作業強制終了!

↑ フロントカバーを固定する皿キャップが固着して外れませんw
工具の方が負ける始末です、ペネトンも効きません。

4mmHEXのビットを2本も折ってしまいました。
8年前に新型フロントカバー取り付け記事の中で予言していた皿キャップの懸念が現実になるとは...

エキストラクタで外すことは難しくないのですが、戻すための部材が無いためこれ以上の作業を中断せざるを得ませんでした。

シールカラーの紙ガスケットとカムシャフトのオイルシールを交換して元の状態に戻します。

部材(ネジ)を揃えてやりなおしかぁ
...と、思ったら直ってる!!

どうやらカムシャフトのオイルシール劣化が異音の原因だったみたいです、オイルシールから抜けた内圧がタイミングセンサーのカバーを叩きチリチリ鳴っていたと。
たしかに指の力だけで抜けるぐらい嵌め合いが緩くなっておりゴムが硬化して変形しています。

結果論ですがそもそもフロントカバー開ける必要無かったのね...


意図せず異音解消ですw
しかし来たるべきエンジンO/Hのためにフロントカバーのネジどうにかしないとなぁ。

ガスケット製作

2022.10.30

フロントカバーを開ける前に閉じる準備をしないといけません。
何を言っているか意味不明ですが、開けたからには元に戻す必要がありそのための消耗品を準備しておかないと開けられないということですw

んで、フロントカバーを開けるためには以下の消耗品が必要です。
・フロントカバーガスケット
・シールカラーガスケット
・カムシャフト軸のオイルシール

カムシャフト軸のオイルシールはモノタロウあたりで国産品を調達すれば良いのですが、フロントカバーやシールカラーのガスケットは機種専用品になりますからディーラーを通してメーカーに注文するしかありません。
しかしこのご時世、リードタイムが不明すぎて純正品がいつ来るのか判りませんから今回は自分でガスケットを切り出すことにしました。

↑未使用のガスケットを複製するのが一番ですがそれがないから自作するわけで、フロントカバーのフットプリントをスキャニングしてデータを作りました。

国産0.3mmのガスケットシートに作ったデータを印刷。

ポンチで先に穴を開けてから切り出すと破くリスクを減らせます。

0.3mm程度のガスケットシートであれば、カッターナイフよりハサミで切り出した方が綺麗に仕上がります。

↑ 完成! シールカラーのガスケットも同じように作りました。

カムシャフトのオイルシールは国産品(NOK)をチョイス。
パーツリストでは16x30x8のシングルリップが指定されていますが、実際に装着されているのは同サイズのダブルリップです。
なぜパーツリストと異なるのか判りませんが、場所的にはダストが入る可能性は低く、シングルリップで問題ない気がします。
↓ 調達したオイルシール

左からシングルリップ16x30x7・ダブルリップ16x30x7・台湾製ダブルリップ16x30x8(装着されていたのと同じ物)
国産品(NOK)は厚みが1mm薄いですが装着に問題はありません。

さぁこれでフロントカバーを開ける準備が出来たぞ!

謎の異音

2022.10.16

エンジンが暖まるとチリチリと周期的な異音が聞こえる事に気づきました。
購入以来ほぼノートラブル?なマイウラルですが、ここに来て重大トラブル発生か!?

軽いアルミの部品を叩くような音なのですが、他のノイズが激しいため何処で鳴っているのか特定が難しい...
人間の耳だと曖昧なのでレコーダーを使って距離と音の大きさを論理的に調べたところ、どうやらフロントカバーの内部機構からする音と特定できました。

聴診器をフロントカバーのオルタネータ、カムシャフト、クランクシャフトの位置に当て聞いてみるとカムシャフトの軸で発生している可能性が高そうです。

とはいえベアリングやギヤの破損で生じるような音は聞こえず、何が鳴っているのかさっぱりわかりません、面倒ですが一度フロントカバーを開けて目視確認しなきゃですねぇ。

TPMS

2022.09.11

最近安くなってきたTPMS(Tire Pressure Monitoring System)を試してみました。
欧州の車は装着が義務付けられているようですが、本邦に於いては一部の高級車しか装備されていません。
しかし空気圧管理がシビアなサイドカーにこそ相応しい装備だと思うのですよね!

と、いうことでアリエクで注文すること約10日で届いたブツ。

↑ スマホのアプリで表示するタイプです、Bluetooth4.0対応の型落ち製品なので3000円強で入手できました。
自動車用を購入したため4つのセンサーと着脱&電池交換用の工具が付いています、アプリはネットからダウンロードする仕組みです。

しかし元々自動車用なのでアプリは当然自動車のイメージ...

使用上の問題は全く無いのですが、なんとなく気に入らないのでウラルのイメージに改変しましたw
Androidアプリは多少知識があれば弄れるのがよいですね。
↓ ウラルのイメージにしたアプリ

本車前後輪&側車輪+スペアで4つのセンサーを丁度使いきります。

センサー部はやや大きくバルブに負担をかけそうでちょっと心配です。

↑ 左から TPMSセンサー・アナログインジケータ・標準のキャップ

脱落&盗難防止のナットを使うと脱着に工具が必要なのが残念。

センサー部が大きいのでちょっと異物感がありますね...


スマホのアプリで無事モニタリング出来ています!
センサーの示す空気圧は圧力計で計ったものとほぼ同じで正確な様子。
しばらく運用して使えるアイテムか判断したいと思います。

...スペアタイヤに空気を入れねばw

ロッカーアーム スラスト隙間調整

2022.08.21

最近エンジンヘッドの音が賑やかになってきたのでカバーを開けてみました。
タペット隙間を調整するも、ロッカーアーム軸方向の隙間がだいぶ大きくなっているようです。


メーカー指定値が0.1~0.15mmに対し0.5mmぐらいの隙間がありましたw

純正パーツでいくつかの厚みのシムが提供されていますが入手性が悪いのでモノタロウから12x22のSPCC製シムを調達。
シムを重ねる事になるけどまぁ大丈夫でしょ(根拠無し)w

ロッカーアームのホルダーを外したらシャフトを固定している芋ネジを緩めてピンポンチで少しずつたたき出しシムを入れます。

規定値に収まるようシムの厚さを選択してスムーズに動くことを確認したら逆の手順で元に戻します。

この作業を左右のIN・EXで4回行い作業完了、熱膨張で動きが渋くなるとトラブルの元になりそうなので気持ち緩めにしておきました。

ロッカーアームを外すとプッシュロッドも外れるのですが、一部のロッドが微妙に曲がっていることを発見。

↑ 曲がっているため回る事ができず半分だけ削れてます。

すぐに問題が起きるほどの曲がりではありませんが、何れ交換せねば...

ウラルビレッジ訪問

2022.07.31

ウラルをテーマにしたキャンプ場「ウラルビレッジ」に知人が集まるということで行ってきました。

オーナーさん(村長さん)とは以前からの知り合いで、開村前から遊びに行っていたりもするのでお世話になりっぱなしです。

都内にも関わらず自然が多く残る「秋川渓谷」にあり、自宅から50km程度のお手軽な距離にウラル乗りの聖地?が有るのは嬉しいですね!
自宅からだと経路の大半が渋滞するR16なので2時間半ぐらい掛かっちゃいますけどw

↑ 村長さんがレストア中のURAL650ソロ

今回の主催、中部地方で走行会などURALの啓蒙活動を積極的におこなうЮさんの車両(左)と自車。↓

多くのウラル乗りが集まっても同じ車両は2つとなく各オーナーの個性有るカスタムはとても参考になります。

機械ばかりではなく動植物もいっぱい!
あまり市街地ではお目にかかれないナナフシなんかもいます↓

今となっては次期開催が当面不可能になってしまったロシアライドのフラッグとナンバーを飾ってもらっています。

ぜひ見に行ってね!

あきる野キャンプ場 ウラルビレッジ
https://ural-village.com/index.html

サイレントブロックその後

2022.06.28

大して経っていないのですが、初期変形の確認をするために先日交換したサイレントブロックの様子を確認します。

↓ フロント側ショアA90

こちらは硬めのウレタンゴムを低い圧縮で挿入したもの。
装着時と見た目に違いはなく乗り心地にも変化ありません。

↓リア側ショアA70

やや柔らかいウレタンゴムを少し圧縮して挿入したもの。
圧縮によりはみ出た部分がショックアブソーバのブラケットに当たり多少跡が付いてます、特に問題は無いですが一回り短く作れば良かった。

今のところ高硬度低圧縮、低硬度高圧縮共に変形している様子はありません、1年後2年後と様子を見てどちらが良いのか先の長い経過観察になりそうです。

ウレタンゴムの欠点である加水分解がいつ起きるかも気になりますが、今のところ良好です。

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