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側車強化カラーその後

2026.05.30

某SNSでアクスルシャフトに高級な潤滑油を塗ると回転が軽くなるのか?という議論が巻き起こり、なんとなく思い出したので側車輪の強化?カラーを点検しました。

↑ アクスルシャフト


↑ ホイールのカラーとスプライン奥のカラー
やや擦れた跡はあるもの、摩耗するほどではなく強化カラーとしてうまく機能している様子です。

本来側車輪はシャフトと共にホイール&カラーが回っているので摺動する事は無いはずなのですが、実際には摺れている痕跡が見られるのがウラルの謎。

シャフトに掛かる負荷に対してホイールナット1個の締結力では足りていないのではないかと推測していますが、カラーが削れるとなおさら締結力が弱まり加速度的に摩耗が進むのでホイールナットの緩みは日常的に点検するべきです。

なお冒頭の話題、アクスルシャフトの潤滑でホイールの回転が軽くなることはないと思いますが、サビや摩耗の軽減のため硬めのグリスを薄く塗っておくのが良いと思います。

ウラルdeキャンプ

2026.04.18

最近キャンプにハマった友人と近場の無料キャンプ場へ行ってきました。

↑ 愛川町にある川沿いのキャンプ場。
簡易トイレではあるものの近くにコンビニやホームセンターがありとても便利です。


↑ 夕飯はキャンプの定番カレー!
最近はパックご飯が高いので、メスティンと固形燃料で「ほったらかし炊飯」をすることが多いです、浸水時間を長めにするのがポイントかな?

カレーはどう作ってもおいしいけど、外で食べると一入ですね!

中華インシュレーターその後

2026.04.05

中華インシュレーターに交換してから3ヵ月経過、今のところ全く問題なし!
アダプター製作の手間はあるものの、代替パーツの定番になりえるのでは?

TPMS電池交換

2026.03.29

タイヤの空気圧を監視するTPMSのスマホアプリを起動したところ、数値の取得できない車輪があることに気付きました。
まぁ取り付けたのが2022年の夏頃でしたから電池切れでしょう。

取り外して専用工具で分解します。

使われている電池はCR1632です、あまりメジャーなサイズではないもののダイソーなどの百均でも2個100円で売っています。

↓テスターで電池の電圧を計測ちう。

結果、値の取得できなかったセンサーは電圧が0.4vまで低下していました。
値の取得できるセンサーは2.7vと2.4vでしたので減り方にはかなりのバラツキがあるようです。
これは振動や空気圧の変化から車体の動作を検知してスリープ状態からウェイクアップする仕組み上、例えば風などの影響で特定の車輪だけ頻繁にウェイクアップしたのが原因ではないかと考えられます、しかし4年も持てば運用上の問題にはなりませんので御の字でしょう。


↑ 電池交換後は問題なく値を拾えるようになりました。

俺様が考えた最強のクラッチレリーズ計画その後2

2026.02.26

「俺様が考えた最強のクラッチレリーズ計画」にて取り付けた部品を一旦取り外して状態を確認しました。

↓ スライダー部

Oリングの異常な摩耗は認められずオイル漏れも今のところありません、問題なっしんぐ。

↓ ロッドチップ部

こちらも特に異常は認められません、ベアリングの動作は滑らかで良い感じです。

↓ ロッドチップのベアリングを確認

数百円で買える中華スラストベアリングですが損傷無いように見えます、まぁ仮に壊れても湯水のように使い捨てられるお気軽感がありますけどねw

特に純正部品と操作性が変わることもなく、言われなければオリジナルパーツだと気付かないレベルです。

あとは耐久性が気になるところですが、いつ壊れるのか少し楽しみになっちゃいます😁

-2026/04/29追記-
顕微鏡で見るとベアリングレースのワッシャーに肉眼では気付かないレベルのフレーキングが起きてる様子。
まぁ裏返して使えば良いし交換しても数百円。

キャブレターインシュレーターアダプター取り付け

2026.01.10

先日作成した中華キャブレターインシュレータアダプタを取り付けます。

↑ 取り付け自体は設計通り何の問題もありませんが、シリンダーのネジ穴結構角度付いてるのね。
垂直にしようとすると左右で別々のデータが必要になるのでまぁいいかな?実用上の問題は無いし...

↑ インシュレータの取り付けも問題なし!
ぶっちゃけ中華インシュレータの方が純正インシュレータより取り付け部の段差は少ないです。


↑ キャブレターの取り付けも概ねOK。
概ねというのはやはり6mm厚みが増えたことでブランチパイプの取り付けが若干苦しくなります。
まぁエアを吸うほどズレるわけではありませんが、負荷が掛かっているのは良くないですね。

しばらくこの状態で運用して問題なく使えるか検証しましょう!

キャブレターインシュレーターアダプター製作

2025.12.25

中華インシュレータを取り付けるためのアダプタを設計します。
前回の計測値を基に3D CADソフトでちょちょいとモデリング。

↑ 微妙なネジ幅のためどうしてもネジ頭とインシュレータが重なるためあまり薄くできず6mm厚になってしまいました。

モデルが出来たら早速CNCで切削します。
最近は中華加工屋とかに安く発注できるのですが、そこは自分で削らないとね♪


イイ感じに削り上がりました、これをもう1つ作ります。↓

削っただけの状態だとエッジが鋭く危険なのと表面に加工油などがついていたりするのでバレル研磨機で表面の調質を行います。
このバレル研磨機も自作品です。

右がバレル研磨機を掛けた後の状態、梨地仕上げの渋い質感になります、最近はアルミバフ掛けのピカピカよりもこっちの方が好みです、歳のせいでしょうか?

仕上げにアルマイトを掛けます、こちらも赤だの青だのカラーアルマイトより素材の色を生かした白アルマイトが最近の好みです。

アルマイトの掛かり具合は電気抵抗で調べます、しっかりアルマイトが掛かっていると酸化皮膜により導通しません。

通導無くイイ感じですね♪


さっそく中華アダプターを取り付けてみます。

机上の設計通りで一安心、次回ウラルに取り付けて実証実験です!

キャブレターインシュレーター考察

2025.12.06

最近キャブレターのインシュレーターにヒビが入り、吸気の脈動に合わせてパクパクしていることに気づきました。

最後に交換したのは確か2019年なので5年以上経ってますね、さもありなん。

と、言うことで交換を検討するのですが、昨今の地政学的状況のせいでウラルのパーツの入手性はあまりよくありません。
末永く維持していくためには純正以外のパーツを流用するなど代替案を検討する必要があるかもしれませんね。

っということでみんな大好きアリエクスプレスから汎用インシュレータを入手しました。

↑ 左:ウラル純正 右:中華汎用インシュレータ
ウラル純正は数千円しますが中華汎用品は500円でおつりが来るレベルです、品質も思っていたほど悪くなくとりあえず使えそうな感じがします。
取り付けネジ穴のピッチとネジ径が違うのが惜しい!
これを何とか使えるようにすれば部品供給の問題を気にせず使い捨て感覚で運用出来そうです。

どうやって取り付けるか考えるべく、とりあえず吸気ポートの形状やネジピッチ実測します。

↑ ウラルのネジピッチは57mm 中華汎用インシュレータは60mmです。
たった3mmの差でポン付けできないのは惜しいのですが、アダプタを作ることで使えるようにはなるはず...


↑ 微妙な差のせいでアダプタを作るにしても位相をずらさないといけませんね、こんな感じかな?

んではアダプタを設計していきましょう! 楽しくなってきた!

ウラルビレッジ

2025.11.16

毎年開催されているウラルビレッジのオーナーズミーティングに参加してきました。

ウラルやドニエプル、共産圏の乗り物が集まり情報交換と焼き肉などの宴で毎回盛り上がります!

一泊した翌日はウラルで秋深まる養沢を散策しました。

↑ 見事な紅葉!東京都内で見事なものが見られるとは!

以前から気になっていた神社にも参拝します。

↑ 境内に上がる階段がイイ、逆に境内から見下ろす我がウラルもイイ!

養沢は行き止まりの都道が一本だけ通るやや鄙びた集落ですが、思いのほか多くの見所があり楽しめます。
ヘルメットを被りしゃがんで進まねばならないような鍾乳洞だったり、手裏剣の投擲体験も出来る忍者屋敷だったり、ヤギを飼っている牧場なんかもあり一日たっぷり遊べますね。

 ↑ ヤギ牧場のエサやり体験。ヤギチーズも売っています。

いつも場所と機会を提供して下さるウラルビレッジの村長さんには感謝です!

タッチアップ

2025.11.08

愛車のメンテは洗車から!
洗車時に各部を見回すことで小さなトラブルを見つけることが出来ます。

我がウラルは新車購入から13年目に突入し遠目にはそこそこキレイな外観を保っているものの、近くで見ると細かいところのサビが目立って来ています。

特にロシアクオリティのウラルは塗装が弱く塗膜の下からサビが広がることもよくあります、溶接箇所や他の部品との接触面などもサビポイントですね...

というわけで、見つけたサビは広がる前にタッチアップしておきましょう。

↑ 地味な作業ですが、末永く維持するためには大事な作業です。

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