接着剤の劣化で剥離した右スイッチのお洒落蓋を修復します。
まずは正確な計測から。
ノギスや物差しなどの計測が難しい凹凸のある物体はマスキングテープで型を取り、紙などに貼ってから計測すると簡単です。
↑ まずマスキングテープで型を取る
↑ 適当な紙に剥がしたマスキングテープを貼って実測する
実測したデータを基に3D CADでモデリングします。
↑ Fusion360のパーソナル版を使用してモデリング。
(モデリングデータはthingiverseにアップしたのでご自由にお使い下さい。)
モデリングしたデータはABS樹脂で3Dプリントしました。
取り付け部に接着剤をぬりぬり。
硬質化するものより、弾力が残るタイプの接着剤が良いと思います。(ここではセメダイン スーパーXを使用しました。)
ある程度放置して接着剤が半乾きになったら3Dプリントした蓋を押し付けて接着します。
なにせ10年近く前の旧世代3Dプリンタを使用しているのであまりキレイな出来ではありませんが及第点でしょう、また外れても何度でも補修できるので一安心です。
















