記事一覧

共産車からの亡命

2026.07.27


まぁ製造から十数年も経てば接着剤も劣化するってものです。
個人的には常時点灯自体に文句はありませんが、エンジン稼働中は消せないようにするという取り決めのためにスイッチ自体を不可にするのはナンセンスな気がしますけどね...

危険運転致死傷罪

2026.07.23

表題の通り。

リフト走行(「ド」リフトじゃなくて)が明確に危険運転に追加されました、わざと側車輪を上げて走行し他人を死傷させた場合、重い罪に処される可能性があります、交差点などで不意に制御を失い路肩に突っ込んだ場合、意図的で無いことを証明するのが難しい気がしないでもないですが...

元々不安定な乗り物故に十分に注意しなくてはいけませんね。

あ、「ド」リフトも危険運転致死傷罪の要件なのでテールスライドさせながら曲がるのも注意が必要です。

タッチペン搭載!

2026.06.20

知らないところに遠出するときに活躍するスマホを使ったナビゲーションですが、グローブのままでは操作性が良くありません。
最近のグローブはスマホ対応導電性繊維が指先に使われていたりしてひとまず操作は出来るものの、画面のズームなど細かいボタンを操作するときにイライラするわけですw

信号待ちでグローブを外して操作するのも面倒くさく、いきなり信号が変わって慌てることもしばしば...

と、いうことでスマホを操作するためのタッチペン(スタイラスペン)を導入することにしました。

まずはAmazonなどで売っているバイク車載向けスタイラスペンを入手して試してみることに。

↑ ホルダーを両面テープで取り付けるのはイヤなので磁石で脱着出来るように改良?

↑ 幸いウラルはほぼ鉄で出来ているのでどこにでも磁石がくっつきます。
しかしちょっとペンがデカすぎて邪魔かな?空気抵抗で外れそうな気もします。

んで思い立ったら即改良!

↑ ペンを切り詰めて必要最低限のサイズにしました。
しかしこれでもしっくりきません、ホルダーを使っている限りは脱落のリスクがつきまといます。

ならいっそのことペン自体に磁石をつけてしまえっ!

↑ 3Dプリンタでベースを作り100均の小さなネオジム磁石を埋め込みペンに接着しました。

磁石のピッチはスロットルホルダーのねじピッチに合わせたので着脱で塗装を痛める事もありません、ウラル以外のバイクに使用する際もハンドル径が同じであればスロットルホルダーのねじピッチもほぼ変わらないのでマルチに使えます。

↑ 目立たずスマートに取り付けできて満足ですが、しばらく使ってみて問題点があるようなら改善するつもりです。

ぶっちゃけどうでも良い便利グッズですが、色々工夫してるときが一番楽しいですねw

側車強化カラーその後

2026.05.30

某SNSでアクスルシャフトに高級な潤滑油を塗ると回転が軽くなるのか?という議論が巻き起こり、なんとなく思い出したので側車輪の強化?カラーを点検しました。

↑ アクスルシャフト


↑ ホイールのカラーとスプライン奥のカラー
やや擦れた跡はあるもの、摩耗するほどではなく強化カラーとしてうまく機能している様子です。

本来側車輪はシャフトと共にホイール&カラーが回っているので摺動する事は無いはずなのですが、実際には摺れている痕跡が見られるのがウラルの謎。

シャフトに掛かる負荷に対してホイールナット1個の締結力では足りていないのではないかと推測していますが、カラーが削れるとなおさら締結力が弱まり加速度的に摩耗が進むのでホイールナットの緩みは日常的に点検するべきです。

なお冒頭の話題、アクスルシャフトの潤滑でホイールの回転が軽くなることはないと思いますが、サビや摩耗の軽減のため硬めのグリスを薄く塗っておくのが良いと思います。

ウラルdeキャンプ

2026.04.18

最近キャンプにハマった友人と近場の無料キャンプ場へ行ってきました。

↑ 愛川町にある川沿いのキャンプ場。
簡易トイレではあるものの近くにコンビニやホームセンターがありとても便利です。


↑ 夕飯はキャンプの定番カレー!
最近はパックご飯が高いので、メスティンと固形燃料で「ほったらかし炊飯」をすることが多いです、浸水時間を長めにするのがポイントかな?

カレーはどう作ってもおいしいけど、外で食べると一入ですね!

中華インシュレーターその後

2026.04.05

中華インシュレーターに交換してから3ヵ月経過、今のところ全く問題なし!
アダプター製作の手間はあるものの、代替パーツの定番になりえるのでは?

TPMS電池交換

2026.03.29

タイヤの空気圧を監視するTPMSのスマホアプリを起動したところ、数値の取得できない車輪があることに気付きました。
まぁ取り付けたのが2022年の夏頃でしたから電池切れでしょう。

取り外して専用工具で分解します。

使われている電池はCR1632です、あまりメジャーなサイズではないもののダイソーなどの百均でも2個100円で売っています。

↓テスターで電池の電圧を計測ちう。

結果、値の取得できなかったセンサーは電圧が0.4vまで低下していました。
値の取得できるセンサーは2.7vと2.4vでしたので減り方にはかなりのバラツキがあるようです。
これは振動や空気圧の変化から車体の動作を検知してスリープ状態からウェイクアップする仕組み上、例えば風などの影響で特定の車輪だけ頻繁にウェイクアップしたのが原因ではないかと考えられます、しかし4年も持てば運用上の問題にはなりませんので御の字でしょう。


↑ 電池交換後は問題なく値を拾えるようになりました。

俺様が考えた最強のクラッチレリーズ計画その後2

2026.02.26

「俺様が考えた最強のクラッチレリーズ計画」にて取り付けた部品を一旦取り外して状態を確認しました。

↓ スライダー部

Oリングの異常な摩耗は認められずオイル漏れも今のところありません、問題なっしんぐ。

↓ ロッドチップ部

こちらも特に異常は認められません、ベアリングの動作は滑らかで良い感じです。

↓ ロッドチップのベアリングを確認

数百円で買える中華スラストベアリングですが損傷無いように見えます、まぁ仮に壊れても湯水のように使い捨てられるお気軽感がありますけどねw

特に純正部品と操作性が変わることもなく、言われなければオリジナルパーツだと気付かないレベルです。

あとは耐久性が気になるところですが、いつ壊れるのか少し楽しみになっちゃいます😁

-2026/04/29追記-
顕微鏡で見るとベアリングレースのワッシャーに肉眼では気付かないレベルのフレーキングが起きてる様子。
まぁ裏返して使えば良いし交換しても数百円。

キャブレターインシュレーターアダプター取り付け

2026.01.10

先日作成した中華キャブレターインシュレータアダプタを取り付けます。

↑ 取り付け自体は設計通り何の問題もありませんが、シリンダーのネジ穴結構角度付いてるのね。
垂直にしようとすると左右で別々のデータが必要になるのでまぁいいかな?実用上の問題は無いし...

↑ インシュレータの取り付けも問題なし!
ぶっちゃけ中華インシュレータの方が純正インシュレータより取り付け部の段差は少ないです。


↑ キャブレターの取り付けも概ねOK。
概ねというのはやはり6mm厚みが増えたことでブランチパイプの取り付けが若干苦しくなります。
まぁエアを吸うほどズレるわけではありませんが、負荷が掛かっているのは良くないですね。

しばらくこの状態で運用して問題なく使えるか検証しましょう!

キャブレターインシュレーターアダプター製作

2025.12.25

中華インシュレータを取り付けるためのアダプタを設計します。
前回の計測値を基に3D CADソフトでちょちょいとモデリング。

↑ 微妙なネジ幅のためどうしてもネジ頭とインシュレータが重なるためあまり薄くできず6mm厚になってしまいました。

モデルが出来たら早速CNCで切削します。
最近は中華加工屋とかに安く発注できるのですが、そこは自分で削らないとね♪


イイ感じに削り上がりました、これをもう1つ作ります。↓

削っただけの状態だとエッジが鋭く危険なのと表面に加工油などがついていたりするのでバレル研磨機で表面の調質を行います。
このバレル研磨機も自作品です。

右がバレル研磨機を掛けた後の状態、梨地仕上げの渋い質感になります、最近はアルミバフ掛けのピカピカよりもこっちの方が好みです、歳のせいでしょうか?

仕上げにアルマイトを掛けます、こちらも赤だの青だのカラーアルマイトより素材の色を生かした白アルマイトが最近の好みです。

アルマイトの掛かり具合は電気抵抗で調べます、しっかりアルマイトが掛かっていると酸化皮膜により導通しません。

通導無くイイ感じですね♪


さっそく中華アダプターを取り付けてみます。

机上の設計通りで一安心、次回ウラルに取り付けて実証実験です!

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